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「外浦」と呼ばれる日本海に面した能登半島の沿岸部は、能登半島地震と能登半島豪雨による二重被災を受け、土砂崩れなどで多くの道路が寸断された地域です。外浦にある珠洲市大谷地区では906人いた人口(2023年7月)が半分以下にまでに減少しましたが、震災以降、若者が5人も移住しています。
坂口彩夏さんは、ボランティアをきっかけに大谷地区に暮らすことになった、大谷町では最初の移住者。災害ボランティアの受け入れリーダーとしても活動し、地域のムードメーカーのような存在でもあります。公費解体の終わりが見え、まちの風景が大きく変わり、復興が次のフェーズに入ろうとしている現在。これまでの歩みをたどるように、この2年間を時系列で振り返ってもらいました。
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能登半島の地震と豪雨の記録と表現のプラットフォーム。2024年1月の能登半島地震と9月の奥能登豪雨によって被災した能登へ記録や表現活動を通じた支援を行います。